最新ワード事典 - ネット上などにあふれる、聞いたことの無い、初耳キーワードを解説していきます。

Archive for 11 月, 2008

ミールワームとは


 ミールワームという種類の虫が居るわけではなく、餌用のゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫のことを総称した呼び名です。

コメノゴミムシダマシ、チャイロコメノゴミムシダマシ、最近ではツヤケシオオゴミムシダマシの幼虫が人気です。
大きいので、ジャンボミールワーム、ジャイアントミールワーム、スーパーミールワーム、キングミールワームなどの商品名で販売されています。

 京阪電車の特急の車内でミールワーム約200匹が、座席の下にばらまかれた事件がありました。(;´Д`A “`
容疑者は「みんなが慌てる様子が見たかった」と話しているそうです。確かに突然目の前で大量の幼虫がばら撒かれたら、びっくりですね…。
特に虫の苦手が女性からしたら、ものすごい恐怖でしょう。

容疑者はフィルムケースなどに約3600匹の幼虫を持ち歩いていたということで、同じような騒動が今月最初から18件相次いでいることから、警察は余罪を追及するそうです。

他にミールワームの話題としては、オリエンタルラジオの番組で、若手芸人がジャンボミールワームの養殖で高額バイトとして取り上げられていました。
1日15分の世話だけで、1ヵ月で20万円を目指していたようですが、残念ながら簡単にはいかず、1万5千円どまり…。
なかなか大変なようですね。

ちなみに、昔に流行った、芋虫の入ったペロペロキャンディーですが、中の虫は、ミールワームです。^^

モンスターネイバーとは

 モンスターネイバーとは、道理に合わない主張や要求、行動などによって厄介なトラブルを繰り返し起こす近隣住民という意味です。
主に学校などの教育機関などからの見方となります。
学校などに理不尽な要求をする保護者のことを、モンスターペアレントと言いますね。米倉涼子の出演していたドラマなどでもお馴染みになりましたが、それの近隣住民バージョンだと思えばいいでしょう。

具体的な事例としては、解決済みの野球ボールの物損事故を蒸し返して近隣住民から賠償を迫られた都立高校などがあります。
保護者としては、給食費の未払いなどを良く聞きますね。

モンスターペアレントの対応を苦に、疲れ果てた女性教師が自殺した実例もあります…。

11月17日に、東京都教育委員会が、モンスターペアレント、モンスターネイバーの対策、トラブル解決にあたる専門部署「学校問題解決サポートセンター」(仮称)を、平成21年に設ける方針を固めたとのことです。これは全国で初めての取り組みです。

無意味に切れる大人、無意味にクレームをつけるクレーマー、病院などの医療現場では、モンスターペイシェント(患者)、パワーハラスメントを行うハラッサーなど、いわゆるモラルに欠けた大人が増えてきています。

これらの原因は、消費者意識の暴走などと言われることもありますが、全体的に他人に対しての思いやりが足りないと思います。

当然保護者や近隣住民からすると、まっとうなクレームも多いはずで、クレームすべてをモンスターネイバーだと片付けられてしまう風潮になってしまうのではないかという心配も出てきますね…。

ちなみにmonster neighborを自動翻訳にかけると、巨大隣人となりました。^^

ファイバーツリーとは

 ファイバーツリーとは、オーロラのように光り輝く、光ファイバーでつくられたクリスマスツリーです。

 その幻想的な雰囲気で、近年人気が上昇しています。
近くのお店で販売してなくて手に入らない場合は、東急ハンズに行くか、ネットであれば、楽天市場などの通販で探せばいろいろとあります。^^

 ツリーがホワイトのもので、ふんだんに光ファイバーを使っているものがトレンディです。クリスマスが過ぎてからでも、インテリアとして十分通用するでしょう。

 光ファイバーのおもちゃが昔に流行りました。持っていた人は、仕組みがわかると思いますが、根元から入った光は、もれることなく端まで通過します。

今やインターネットなどの通信ケーブルとしての方がおなじみかもしれませんね。

 根元の光源の色調をカラーフィルターで調節することで、無段階のグラデーションで光ファイバーが発光するというわけです。

 電気代もこれまでのクリスマスツリーと比べると、安くなるでしょう。LEDも電気代は低いです。ツリーを光ファイバーで装飾しているタイプのものには、LEDライトやオーナメントで飾り付けるのもいいと思います。

 ライトを点灯していないときでも、十分にシンプルに洗練されていて、存在感を放ちます。
ロマンチックなので、大人のクリスマスツリーといったところでしょうか。

ノルウェーやアラスカのオーロラのような幻想的な光で癒されることでしょう…。

私もお気に入りです。^^

クリスタルガイザーとは

 クリスタルガイザーとは、アメリカのカリフォルニア州、マウントシャスタが水源のナチュラルミネラルウォーター。
大塚ベバレジから日本では発売されています。硬度は38mg/リットルで、コーヒーやお茶などに向いています。

CRYSTAL GEYSER【500ml】24本入り

 マウントシャスタは、かつて火山だったので、バナジウムが含まれているのを売りにしています。バナジウムは、ひじき、あさりなどに多く含まれているものです。
貝類をあまり食べなくなった日本人にこそ、必要な飲み物かもしれませんね。

 2008年11月現在、異臭騒ぎで、賞味期限が10年6月1日から8月19日までの商品約800万本を、自主回収をしています。

 ミネラルショーターの自主回収のニュースというと、キリンビバレッジが輸入しているボルヴィックが記憶に新しいですね。
ペンキのにおいが付着していたのが原因でした。

クリスタルガイザーも、異物混入ではなく、倉庫に長期間保管していたことで、においが移ったと見られています。

カップラーメンなども同様でしたね。倉庫や自宅に保管するときは、防虫剤などの移り香に注意する必要がありそうです。

 個人的には、フランスのミネラルウォーターのエビアンが好みです。
ヴィッテルやコントレックスなどと違って、比較的カルシウムとマグネシウムの量が少ないので、軟水に親しんでいる日本人には飲みやすいと言えますね。^^

メニエール病とは

 メニエール病とは、フランスの医者のプロスペル・メニエールが提唱した病気で、厚生労働省の特定疾患にも指定されている難病。
メニエル氏病、メニエル病、メヌエル病とも呼ばれています。

 元モーニング娘の加護亜依が、自分のブログでメニエール病と診断されたことを載せたため、話題になりました。
ブログには、たいしたことないので大丈夫と書いています。元気そうなので、症状は軽いようですが、心配ですね。(´・д・`)

 メニエール病の症状は、回転性のめまい、耳鳴り、聞こえずらいといった発作を繰り返すというものです。吐き気や嘔吐なども。
治療薬としては、イソソルビドなどによる内服治療が行われます。手術などもありますが、一般的ではありません。

ハイヒール・モモコや鳥越俊太郎、久保田利伸、栗山英樹などもメニエール病とのことです。

 原因としては、内耳が内リンパ水腫によって内圧があがるからなのですが、その内リンパ水腫を起こす原因が解っていないとのことです。
ストレスが一因ではないかとも言われています。

 主に発作によって症状がでるので、発作を起こさないように気をつけるのも大事です。
食事では塩分、水分を控えるのも効果があると言われています。
また、睡眠不足や、偏った食生活もよくありません。症状が出ても、あわてず気分を落ち着かせて、やりすごしましょう。

怖く感じるかもしれませんが、命にかかわる病気ではないのです。

めまいを起こす病気はメニエール病の他にもたくさんあります。
眩暈や耳鳴りが続くようなら、病院で詳しく検査してもらうことをおすすめします。

メニエール病も、初期であれば、完治の可能性もあるようです。

タンデムマス法とは

 タンデムマス法という新生児の病気を早期発見する検査法を聞いたことがあるでしょうか。

テレビ番組のNEWS ZEROで放送され、注目が集まっています。

新生児マス・スクリーニングというのは聞いたことがあるかもしれませんね。

人間は、生まれつきに遺伝子によるような病気を持っていることがあり、それを気付かずに放っておくと、大きくなってから障害となってでてくることがあるのです。

その病気を、早く見つけて、治療を始めて、発病させないようにしようという取り組みで、日本では昭和52年から始まっています。

フェニルケトン尿症、メープルシロップ尿症、ホモシスチン尿症、ガラクトース血症、先天性副腎過形成症、先天性甲状腺機能低下症の6疾患の検査がこれまで行われてきました。

それに加え、有機酸代謝異常症、脂肪酸代謝異常症、アミノ酸代謝異常症などの約20種類の病気を見つけることが出来る画期的な検査法が、新しい新生児マス・スクリーニングであり、タンデムマス法と呼ばれるものなのです。

実際の検査では、赤ちゃんのかかとから少しだけ血を採血して検査します。

発症前に発見して治療する方が、多くの小児疾患は、効果的なんですね。

島根大学 医学部の小児科のサイトに、詳しく載っています。

タンデムマススクリーニング

タンデムマス法の検査を受けられる病院は、まだ限られているのが現状です。
東京でも、検査病院は多くありません。

NEWS ZEROのサイトに、放送された内容が詳しく載っています。

LIFE=タンデムマス法による新生児検査

早く一般的な検査法として広まることを、願うばかりです。

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